ゆるキャン△＆mono聖地巡礼行ってみた【マップもあるよ♪】

なでしこが行ってきたソロキャンプの報告をするところから始まります。 二人そろって部室へ向かったあおいとなでしこを待ち受けるのは斧とのこぎりを構えた千明でした。 その理由が薪の無料配布に参加してくるというもの。 そこで薪を無料で手に入れることができれば約4万円も浮かせられるとの結論に至る3人。 放課後に鳥羽先生の車で現地に向かう千明ですが、そこで待ち受けていた現実は残酷なものでした そんなわけで、今回はその無料配布の舞台を撮影してきました。 また、話の最後に恵奈ちゃんのバイト先が判明したためそのお店にも行ってきました。 最後に今回得られた豆知識は「大塩平八郎の誕生日は3月4日」です  伐採した河川内の木を無料配布 【7巻-P151】 山梨県南巨摩郡富士川町箱原　鹿島橋西信号横 最初は画像に書かれている「韮崎市栄二丁目」であたりを付けたんですが、どうも違うようなので千明の言う「落居駅近くの河川敷」あたりで調べたら見事にヒットしました！ 「配布場所はここでいいんですよね？」 「地図だとそのはずなんですけど…」 【7巻-P152】 「もしかしてもう配布終了してしまったんじゃ…」 「それはないですよー」   今年のページは見つかりませんでしたが、平成25年のはありました URL： http://www.ktr.mlit.go.jp/koufu/koufu00367.html 今年の配布は終了しました URL： http://www.ktr.mlit.go.jp/koufu/koufu00738.html   URL： http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000034846.pdf ニューヤマザキデイリ－ストア 南部内船店 【7巻-P156】 恵奈ちゃんのバイト先 なでしこの自宅から近く、南部大橋のすぐ横にあります ここのコンビニは南部町に訪れた際には、今まで何度も寄らせていただいていたので作中に登場した際には調べることもなく特定できました(^^ [秘密というものは思いもよらぬ場所から漏れるものである。] 【7巻-P156】 ちなみになでしこ母が買っていたと思われ

前話に引き続き、なでしこの一人キャンプと料理実験のお話です。 ついに始まるキャンプ場での初ソロキャンプ！ グルキャンと違って静かな一人キャンプになるのかと思えば、ほかのキャンパーとの交流なんかもあり相変わらずにぎやかなキャンプです。 なでしこは他のキャンパー姉弟とすぐに仲良くなっていき相変わらずコミュ力が高くて羨ましい限りです そんななでしこ初体験の地を私も体験してきました！ 野田山健康緑地公園（金丸山）キャンプ場 URL： http://www.city.fuji.shizuoka.jp/fujijikan/enjoy/kb719c00000016sf.html 【7巻-P104】   「お姉ちゃんあの人何やってるのかな？」 「悪魔の儀式？」 【7巻-P109】 キャンプ場内にある炊飯棟です 火が使用できるのはここだけみたいです 「あの人ホイル焼き作ってるよ」 【7巻-P109】 なでしこが座り込んで怪人ブランケットになっていたところ 「コンロ使っていい場所ここだけなのに…」 【7巻-P109】 キャンパー兄弟が外からなでしこを観察しながら 「なにか入りづらい」 【7巻-P114】 煮炊きするにはここのバーベキューコンロ(?)を使うようです 「キャンプで作る料理って楽しいよ」 【7巻-P115】 結構しっかりした造りです 「ふふっ」 【7巻-P116】 なでしこのケータイ電波届いてなかったけど、やっぱり私のauも1本しかアンテナ立たなかったです 「やっぱり電波が届かなかっただけか…」 【7巻-P116】 「もう誰かと仲良くなってるし」 【7巻-P117】 入り口付近の駐車場です ここで桜さんとリンちゃんの本日2回目の遭遇が 「そうだ　夕飯は帰りに…」 ＼ヒィーーーーーッ／ 【7巻-P126】 なでしこが夜景を見ながら毛布にくるまってたベンチです キャンプエリアを登った先にある高台にあります ここからの夜景はきれいでしょうね♪

今回はリンちゃん側と桜さん側に分けて投稿しています。 前回の話で訪れた奈良田湖から 30kmほど戻ったところにある雨畑湖に向かいます。 到着した湖の近くにある温泉に入ってゆっくりしてからキャンプ場に向かう予定だったのですが、なでしことの連絡が取れないことに不安を感じるリンちゃん。 単純にケータイの電波が届いていないだけだと自分に言い聞かせようとしますが、どうしても悪い予想が頭をよぎります。 しばらく考えた末に、居ても立っても居られなくなり なでしこの元へ向かうことを決意するのでした。 そんなリンちゃん葛藤の舞台を訪れてきました。 また、桜さんの一人旅も描かれていてその訪問先もチェックしてきました！ 【リンちゃん側】 【7巻-P83】38話の扉絵 雨畑湖に架かる橋の前から 【7巻-P84】 リンちゃんが奈良田湖から雨畑湖へ行く途中の分岐路です この標識は36話の赤沢宿→奈良田湖の道中なんですが、奈良田湖から雨畑湖へ 戻る際には写真奥から来る為この標識は見えないんですよね(^-^; 【7巻-P84】 上のシーンの次のコマ 似たような景色が多くて特定できていないけど、ここかな？ 【7巻-P85】 下見原トンネルっていうんだそうです ここを抜けるとすぐに雨畑湖が現れます 【7巻-P85】 下見原トンネル通過後の雨畑湖 その1 【7巻-P86】雨畑ダム 「奈良田湖と同じでエメラルドグリーンだ」 この辺りはきれいな湖が多いんですね 【7巻-P85】 「テントにじゃがいも干してます注意」 「山の 左斜面 を岩が転がる図形」の落石注意看板は道中ここしかなかった のでこの看板で間違いなさそう 知らなかったんですが右斜面が崩れる図と、左斜面が崩れる図の 2種類があるんですね！ 【7巻-P86】 下見原トンネル通過後の雨畑湖 その2 【7巻-P86】 「学校？」 ヴィラ雨畑 URL： http://villa-amehata.info/ 【7巻-P87】 この後温泉入りに来ることになります 【7巻-P84】 硯匠庵さん前 その１ 硯の専門店？

36話に続き、お好み焼 焼きそば「伊東」さんからスタートです。 店のオヤジさんは作中では厳つい坊主に描かれていますが、実際には優しそうなおじさんでした (^^♪ そして奈良田湖に向かったリンちゃんは、桜さんの後を追いかけたのですが見事に気づかれて一緒にお茶をすることに。 今回はそんな なでしこ側とリンちゃん側の両方の舞台を訪れてみます。  【なでしこ側】 お好み焼 焼きそば「伊東」  【7巻-P58】 私は肉しぐれを頂きましたが、なでしこが食べたのは 五目しぐれかな？  富士川駅（JR東海） 【7巻-P68】 「富士川駅到着～～」 改札口外側から改札窓口を背景としたショットです 【7巻-P68】 「ここからキャンプ場まで歩きで5.5キロかぁ」 5.5キロといっても路面の悪い山道を登って行くので、実際には車やバイクじゃないととても無理そうです 【7巻-P68】 「夕飯の食料もOK」 作中では駅の入り口左側の柱がレンガ造りのような模様で書かれていますが、実際にはレンガ模様は右側のみでした 左側は写真奥に映っているような白いただの柱でした（上の写真拡大すると分かります） 【7巻-P68】 「キャンプ場まで歩くぞーっ」 【7巻-P69】 道中の住宅街 【7巻-P69】 前のコマはここから背面の景色でした あfろ先生がよくやる特定ポイントからの前後チョイス 【7巻-P69】 「 だいぶ登ってきたかな」 【7巻-P70】 「ナニモミエナイヨー」 【7巻-P70】 「この先は…まっすぐかな？」 【7巻-P70】 「夜歩いたら怖いだろうなぁ」 野田山健康緑地公園（金丸山）キャンプ場 URL： http://www.city.fuji.shizuoka.jp/fujijikan/enjoy/kb719c00000016sf.html 【7巻-P70】 作中では「富士川健康緑地公園」となっています 【7巻-P71】 「む？駐車場？」 【7巻-P72】 「トイレすっごくキレイだー」 そうなんです！新しいっていうのもあるんでしょうけど、手入れがちゃんとされてるって感じでした！