ゆるキャン△＆mono聖地巡礼行ってみた【マップもあるよ♪】

あfろ先生の作品monoに登場する舞台を調べてみました！ ゆるキャン△同様に山梨が舞台となり、近隣の県にお出かけする話というところとか近いものがありますね むしろ作品内でゆるキャン△の舞台をセルフ聖地巡礼してますし(*^-^*) ｍｏｎｏ　１巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス) posted with amazlet at 18.10.31 芳文社 (2018-10-25) 売り上げランキング: 69 Amazon.co.jpで詳細を見る 石和温泉駅 URL： https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%92%8C%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%A7%85 【1巻-P26】 石和温泉駅前でたいしょう目撃 ここのロータリーでたいしょうを見かけたらしい 富士山駅や竜王駅もそうですけど、山梨県ってお洒落な外観の駅が多いみたい 甲府市役所　展望ロビー  URL： https://www.city.kofu.yamanashi.jp/kanzai/shise/gaiyo/chosha/tenbo.html 【1巻-P31】 夜景の話題で名称だけ登場 ハルさん曰わく夜景も見れるらしいとのことなので私も行ってきたのですが、室内の照明が明るすぎてガラスに反射しまくりで夜景はものすごく見にくいです(x_x) 防犯上の理由とかかもしれませんがすごく残念でした(^_^;)  ただのデジカメではガラスに反射してどうにもなりません(~_~;) 偏光フィルター付けられるデジタル一眼とか買おうかな… というわけで一眼レフ+偏光フィルターを買ったので再チャレンジです！ でも結局それだけじゃどうにもならず、体で影を作ってパラメーター調整もかけてようやくこれです 写真って難しいですね(^-^; 【1巻-P31】 甲府市役所外観 山梨県立科学館 URL： http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/access/581 【1巻-P33】 科学館として紹介   「と

今回はなでしこのバイト探しの場面から始まります。 高校生可の求人が見つからず困っていたところで、桜さんからのご飯のお誘いメールが届きます。 おいしい天丼に釣られてやって来た先ではなんとバイト募集中の張り紙が！ そんなさりげない優しさを見せる桜さんは妹思いでいいお姉ちゃんですね(*^-^*) 私にもそんな優しいお姉ちゃんが欲しかったなぁ(;´･ω･) 純手打ちそば処 藤義 URL： http://sobadokoro-fujiyoshi.com/ 【6巻-P40/P43】 なでしこが桜さんに誘われて行ったおいしい天丼のお店 純手打ちそば処 「藤義」さんです 作中では「藤本」と書かれており、後にここがなでしこのバイト先になります 【6巻-P40】 店内の落ち着いた雰囲気がいいですね 【6巻-P41】 もちろん桜さんの注文と同じく「大海老天重セット」です ただ、そういう名前のセットがなかったので、近そうなのを注文しました  海老が大きくてビックリ！ サクサクの衣とよくしみたタレがご飯と相性ばっちり 蕎麦湯もおいしくいただきました！  夕方の開店と同時におじゃましたので他に誰もいなくて独り占めできました しかし、あfろ先生はなんで身延のお店じゃなくて 甲斐市のお店をモデルにしたのかな？  →先生は甲府市に在住との事なので甲斐市のほうが生活圏内に近いからかもしれませんね ソース： https://media.comicspace.jp/archives/7511 【6巻-P49】 ちなみにこの話で桜さんが出かける前に映るショットはこちら 各務原家のすぐ近くの南部橋のたもとからです 奥に向かう側が各務原家方面です

今回はヤマハ TRICITYとコラボ（?）した特別版のお話になります。 ヤマハのサイトで公開中ですので未読の方は こちら からどうぞ！ 今回の物語は少し未来の話なのか並行世界（?）の山梨県なのか、作中のリンちゃんがショートカットになっていたり、小型二輪免許を取得していたりします。 高校の制服も着ているので、順当にいけば1年後とかの設定でしょうか？ それはさておき、今回は今まで乗っていた愛車ビーノではなくTRICITYでキャンプに出かけるというもの。 最初は一瞬戸惑いを見せますが、その乗り心地や走りの良さ、安定感に魅了されノリノリで旅を続けます。 今回もキャンプ場につくまでに温泉あり、グルメありの充実した旅をするリンちゃん。 特別版のキーワードとなる「 ととのった 」を温泉で体験することになるのですが、これを実践する女子高生ってなかなか大人びてますね また最後には彼女の中のもうひとつの「ととのった。」を体感し、なんだかやっぱりどこか大人の風格を見せてくれるのでした。 延命の湯 URL： http://www.spatio.jp/hotspring/ レストランや宿泊施設もある「スパティオ小淵沢」の施設のひとつが今回の延命の湯です ちなみに作中では男湯側とは異なるレイアウトで描かれていたので、ちゃんと女湯の方になっているようです 「寒さで顔固まったぁー」 和食処 高岡 URL： https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19002763/ こちらはサウナ後にご飯を食べに立ち寄る和食屋さんです 外観が少しモダンですが、中は落ち着いた和風の造りになっています ちなみにマンガ公開の2日後にお邪魔しましたが、こちらでお昼をいただいている間に私のほかにも4~5名ほど写真を撮りに来ていました やっぱりゆるキャン△は影響度高いですね！ 「おまちどうさま」 「あ　どうも」 お品書きには天ぷら定食が(松)と(竹)の2種類があり、私は天ぷら定食(松)をいただきました！ 天ぷらは季節や仕入れ状況によって変わるんでしょうね 作中とは異なりレンコン、フキノトウ、カボチャ、ナス、シイタケ、イカのシソ巻き、エビ、キスという品目でした

扉絵   【9巻-P135】   本栖湖   修繕寺道路   【9巻-P134】 リンちゃんと別れた地点 【9巻-P136】 【9巻-P136】 【9巻-P137】 【9巻-P137】 【9巻-P137】 【9巻-P138】  一行を乗せ高速道路を走る鳥羽先生 【9巻-P139】 窓から見える鉄塔 【9巻-P139】 高速道路から見える伊豆半島 南部町看板 【9巻-P140】 なでしこ自宅 【9巻-P140】  【9巻-P141】 岩本山公園　ちびっこ展望台 URL： https://www.city.fuji.shizuoka.jp/machi/c1404/fmervo0000007p0u.html 【9巻-P142】 原作では奥に広がる駿河湾が描かれているため、もう少し上方の視点かもしれません Googleマップ 【9巻-P142】 富士宮10km道路看板 【9巻-P142】

今回の話はなでしことリンちゃんのそれぞれのソロキャンプが並行して進んでいくスタイルのお話です。 まず、リンちゃんが向かったのは山梨県南巨摩郡早川町にある集落の赤沢宿というところ。 ここで一息ついた後に、さらに山奥へと進んで奈良田湖を目指しますが道中でなぜか桜さんの車を発見！ 向かう方向が同じ為、後を追うことになるリンちゃんですが、この後２人はどんな出会いをするのでしょうか！？ この先の展開が気になります！ 赤沢宿 【7巻-P33】 のどかな山間の集落といった感じです 車で行くと駐車場がないので大変でした 万屋旅館さんの前 ノスタルジックな雰囲気がいいですね 【7巻-P33】 これは大黒天かな？ こちらも万屋旅館さんのところです 【7巻-P33】 万屋旅館さんの向かいの休憩処 【7巻-P34】 万屋旅館さんの前を下って行く道中 作中とは違い5月、緑が美しいです 【7巻-P34】 リンちゃんが「写真撮影ポイントを探していた」ポイント 【7巻-P34】 上の撮影ポイントから複数枚をパノラマ写真作成ツールの Image Composite Editorで結合してみました 【7巻-P35】 ここから下って次の古民家カフェへ向かいます 清水屋 【7巻-P35】 古民家カフェとして登場します この時は営業時間外だったのでまた今度リベンジしてきます ラストオーダーが15:30なので早めに行かないといけませんね 【7巻-P35】 再度別日の営業時間内に行ってきました！ 【7巻-P35】 こちらが2階の席です 【7巻-P37】 「おまたせしました　まめもちと甘酒です」 私は暖かい時期に行ったのでアイスコーヒーでいただきました！ 焼きたてのお餅に数種類の豆が入っていて食感がよく、柑橘系のさわやかな香りもほのかにしてとても美味しかったです！ 【7巻-P43】 「ふぅ 下界まで下りてきた」 ここから左折で次の目的地へ 【7巻-P43】 そういえば他の方の聖地巡礼サイトで、あｆろ先生は魚眼レンズで撮影してるからなのかぴったりの写真は撮れなかったって書かれることがあるけど